時間の加算・減算ができます。時間、分、秒を相互に変換します。複数の入力から合計時間を計算します。
時間の加算では繰り上がりの処理が必要です。秒は分へ(60秒 = 1分)、分は時間へ繰り上がります(60分 = 1時間)。例: 2:45:30 + 1:30:45 = 4:16:15(75秒が1分15秒になり、次に76分が1時間16分になります)。
時間の単位換算: 1時間 = 60分 = 3,600秒。1日 = 24時間 = 1,440分 = 86,400秒。1週間 = 604,800秒。すべての時間計算の基礎になる数値です。
よくある用途: 総労働時間の計算、会議時間の合計、移動にかかった時間の把握、残業時間の算出など。給与計算では、合計の時間と分を小数の時間に変換します(例: 7時間30分 = 7.5時間)。
時間の計算は60進法で行います。秒と分は60で、時は24で繰り上がります。加算するときは各単位を足して繰り上がりを上位に送り、減算するときは上位から繰り下げます。
2時間45分と1時間38分を足す場合、分の合計は83分で、これは1時間23分にあたるため、結果は4時間23分になります。3時間15分から1時間50分を引く場合は、1時間を繰り下げて2時間75分とし、そこから1時間50分を引いて1時間25分となります。
10進表記の時間はどのように扱いますか? 給与計算では10進表記がよく使われます。7.5時間は7時間30分です。分を60で割れば換算できます(25分 = 0.42時間)。
タイムゾーンや夏時間はどうなりますか? 夏時間の切り替えをまたぐ場合、時計の表示どおりに計算すると1時間ずれることがあります。正確に求めるにはUTCで計算してください。