米海軍方式で体脂肪率を計算します。身長、首まわり、ウエスト(女性はヒップも)を入力すると、正確な体脂肪率の推定値が得られます。
この計算機が使うのは 米国海軍の体脂肪率計算式 — 自宅で体脂肪を推定する最も実用的な方法の一つです。海軍健康研究センターのHodgdonとBeckettが開発し、米軍が体力基準に使用しています。
男性の計算式: 体脂肪率 = 495 ÷ (1.0324 − 0.19077 × log₁₀(ウエスト − 首) + 0.15456 × log₁₀(身長)) − 450
女性の計算式: 体脂肪率 = 495 ÷ (1.29579 − 0.35004 × log₁₀(ウエスト + ヒップ − 首) + 0.22100 × log₁₀(身長)) − 450
すべての計測は最も細い、または最も太い位置で行います。ウエストは最も細い位置(男性はへその少し上、女性はへその高さ)、首は喉頭のすぐ下、ヒップは最も太い位置(女性のみ)です。この式の誤差はDEXAスキャンと比べて±3〜4 %です。
米海軍方式は、周囲径の測定値(男性は首とウエスト、女性は首・ウエスト・ヒップ)と身長を対数の式に当てはめて体脂肪率を推定します。必要なのはメジャーだけで、時間の経過による変化を追うのに適しています。
身長180cm、ウエスト90cm、首まわり38cmの男性の体脂肪率はおよそ20%です。米国運動評議会(ACE)の基準では、必須脂肪は男性2〜5%/女性10〜13%、アスリートは6〜13%/14〜20%、平均は18〜24%/25〜31%とされています。
メジャーで測る方法はどのくらい正確ですか? ほとんどの人で、実験室での測定方法との誤差は±3〜4%以内です。毎回同じ時間帯に測り、メジャーは締めつけない程度にぴったり当ててください。
体重より体脂肪が重要なのはなぜですか? 体重が同じでも、体の組成は人によって大きく異なります。健康リスクは、体重計の数値よりも内臓脂肪のほうがはるかによく反映します。
この計算ツールで使用している計算式と数値は、以下の公開資料に基づいています。年ごとに変わる数値については、どの年の値かをページ内に明記しています。
このツールは一般的な情報を提供するものであり、医学的な助言ではありません。ご自身の健康に関する疑問は、医師など有資格の医療専門家にご相談ください。